開運ボタニーペインティング!
先日、開運のためのコツを聞こうと思いまして、
中国風水のお話を聞きに行ってきました。
ボタニーペインティングの作品を飾るときに風水の知識も持っていたらお客様にアドバイスもできるな、と思ったこともきっかけです。
私自身も、ボタニーを飾るときに『黄色だから玄関に』とか直感的に飾ることが多く、そこに確かな証拠?!があればとっても心強い。
あまり、ゲン担ぎや神頼みは好きじゃない…自分の努力でのみ道は開かれるとは思っていますけど…
最近なんとなく、誰かに後押ししてほしい的な時は珍しくありました。
中国風水開運のセミナー;運気案内人『ユリエル』
実はユリエルとは、相思相愛のなか…と勝手に思っています。
すごく人気の開運アドバイザーなんです。
私はその優しい物腰や、話し方、人気があることがうなずけます。
左側の方がユリエルです。
風水ってよくわからないけれど、色をうまく取り入れることもできるんじゃないかって思っていて、以前お茶したときに『色もたくさん取り入れるお話をします』とおっしゃっていたので、開催日が合うことを心待ちにしていました。
今回ぽっかり予定がなかった日の前日に告知を見つけ、即予約!
開運のための薄紫と濃い紫
中国風水の中で言われている色の意味合いなども詳しく教えていただき、(もちろん内容はもっと様々なことを教えてくださいます)
まず紫2色のものを飾る提案をいただいたので早速ボタニーペインティングで制作を。
WASARAという和紙でできたお皿に、きれいなインド菩提樹の葉を用意して、ちょっと寂しかったので、ゴムの木の葉も追加して色付けをしました。
優しい紫は白を少し混ぜています。
濃い紫はそのままアクリル絵の具のバイオレッドです。
真ん中オーガンジーなリボンをあしらって完成。
しかるべきところに飾りました。
変化はいかに。
なんとなく今日は、すごくやる気がみなぎっていて。
今の私と、昔私が多くの人と関わっていたころの違いを感じて、連絡したいと思っても自信がなくてもやもやしていた関係先各所におもいきって連絡を入れたり、自分らしく活動できる場所を探して挑戦が始まった気がします。
儲けや、時間、そんなことはどうでもいい。
それを乗り越えるコンセプト。
それを乗り越える活動の意味、意図、熱い思い。そんなものを携えて、皆様にご協力いただくために奔走したいと思います!