ボタニーペインティングの材料は、販売している?購入できる?

ボタニーの材料
ボタニー蓮の葉

月一回大阪でワークショップを開催している認定講師あべりょうこです。

ボタニーペインティングの認定講師の資格を取得したのは2021年7月。それから毎月1回のペースで、ワークショップを開催してきました。

ワークショップでは、ボタニーペインティングの材料の説明から、貼り方のコツ、材料による制作しやすさの違いなどを、しっかりと伝えしています。

今回のこの記事では、

  • ボタニーペインティングの材料とは?
  • ボタニーペインティングの材料って販売している?
  • ボタニーペインティングの材料を購入する方法

この3点についてお伝えしていこうと思います。

ボタニーペインティングとは?

パネルにボタニーペインティング

ボタニーペインティングというのは、静岡にある株式会社アントレ・サン・フラッペにより商標登録がされております。

この名称をボタニーペインティング本部が商標登録しています。

ボタニーペインティングの材料詳細

ボタニーペインティングで使用する材料は主に

  • 木のパネル
  • 専用ボンド
  • 蓮の葉
  • インド菩提樹の葉
  • アクリル絵の具
  • 専用仕上げ材

これだけの材料が必要になります。

どれも代品があるかと言われれば、あるかもしれませんね。

ボンドも、木工用ボンド、仕上げ材はホームセンターでニスを購入すれば…と思われるかもしれませんが、使用しやすく、アートに適した材料提供を行っているのがボタニーペインティング本部になります。

そして、通信講座の方は、この材料を購入ができますので、受講時に発行されるリンクから購入して自由に仕入れて練習したり作品を作ったりできます。

ちなみに私が使用しているアクリル絵の具はこちらです。

ボタニーペインティングの蓮の葉

メインとなる蓮の葉ですが、「その辺に蓮の葉ってたくさんあるんだから採ってきたら自由にできるのに…」と、講師の私に助言してくださる方がまれにいらっしゃいます。

自然の蓮の葉は、普通に乾燥させるとどうなるかご存じでしょうか。

乾燥してパリパリになります。

そしてパネルに貼ろうとすると割れたり、浮いて来たります。

絵の具はアクリル絵の具を使用しますので、多少塗りやすさの面で水分を含ませた場合、やはりうまく色が着色できなかったり、はがれてきたりするのです。l

ボタニーペインティングの蓮の葉の裏は、特殊な加工がしてあり(この加工については、本部の規定により画像の添付も禁止されており、外部に流出しないように生徒様にも撮影を禁止させていただいています。)、アートに適した画材として提供されているものになります。

この画材の提供についての賛否があるようで、私の耳にも少なからず届いておりますが、ボタニーペインティングと名乗る以上、規定に反したことはせず、活動しています。

誰もがこの画材を仕入れることができないことは、受講した人の権利を守ってくださっていることであると私は理解して講師をしております。

「自由にアートを」という発想から外れている、という見方もあるようですが、個人それぞれの気持ちがあるので私は特にそれに対しては意見はありません^^

とにかく、美しく簡単に、誰もがアートというものを愉しめるように画材までも作り出し同時に販売をしている、杉本代表の発想から生まれたボタニーペインティングが、多くの方に受け入れられて、こうしてブログを書いてもたくさんの人が検索で訪れてくれるようになっていることは、私としてはとてもうれしいことです。

ボタニーペインティングのインド菩提樹の葉

さて、次にインド菩提樹の葉についてです。

この菩提樹の葉は、とても葉脈が繊細です。

そして形もハートに見えることもあります。和紙に貼った画像がこちらです。

インド菩提樹

インド菩提樹の葉脈は繊細で、それでいてとてもしっかりとしていて力強さを感じます。

さて、このスケルトンの葉を「自分でスケルトンリーフ作ったら?」などご意見くださる方もいらっしゃいます。(いろんなご意見ありがとうございます。)

スケルトンリーフってとっても作るの難しいのご存じでしょうか(笑)

特殊な薬品で溶かして葉肉の部分のみをこそげ落としていきます。気の遠くなるような作業です。

私はとても美しく加工された葉脈が手に入るだけで感謝です。思う存分アートに使用させていただいています。

稀に装飾で別の材料を使用

ボタニー作品

ボタニーペインティングはご自身の持つ技術と一緒に自由にアートしてかまいません。

上記の画像は先日オーダーで制作したボタニーペインティングの作品になりますが、白い葉のお花のような部分は、装飾としてほかの会社から、真っ白なリーフを仕入れて装飾を行っています。

そのほかにも、ネイルのパーツを使用してキラキラさせたり、自由にアートを楽しんでいます。

ボタニーペインティングの材料を購入するには?

桐の板イメージ

繰り返しにはなりますが、ボタニーペインティングの材料を仕入れるには、ボタニーペインティングの通信講座を受講するしかありません。

基本認定講師が、画材のみをワークショップの参加者様に分けてあげることも禁止されています(これは本部に確認済みです)。

もっと自由にアートを楽しむ方を増やしたいとは思いますが、規約違反を犯してただ自由に、というのは私の意に反しますので、ワークショップの参加者様にも画材の提供だけは、できません。。。とご案内しています。

ボタニーペインティングの通信講座の申し込みは?

下記のページから、通信講座の詳細が確認できます。

私が受講した時よりも、4回分一括で受講できるなど、選択肢も広がっておりますので、ご興味ある方はご覧ください。

通信講座を受講決定する前に、ボタニーが楽しいかを体験したいという方は本部のワークショップに参加するか、認定講師のワークショップを受講するのがいいかもしれません。

いきなり始めるには高額で不安という方は、ぜひ単発のワークショップにご参加することをおすすめします。

ただし、すぐに満席にある会場も多いので受講検討はお早めに。

【大阪】ボタニーペインティングワークショップ

ワークショップの様子

わたくし主催のワークショップは月一開催です。

もうはじめて1年以上たちます。

4席ご用意しており、満席の時もあれば、空席ばかりの時もあります。その時々を愉しんでいます。

ぜひ受講検討ください。

※ちなみに、ボタニーペインティング主催のワークショップはかなり高額です。そしてサイズは41×41センチでかなりの大きさがあります。私のワークショップには24㎝×24㎝のパネルがありますので、通信講座前に検討中の方には特におすすめです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

多くの方がモノづくりや、趣味を楽しめるように様々な情報を発信できればいいな、と思っております。

他のページもよろしければお読みください^^

葉っぱのアート講師:あべりょうこ

おまけ:おすすめの画材や備品

ペーパーパレット

ネイリストの時もアクリル絵の具を使用するときは使い捨て出来るペーパーパレットが便利でした。

大きいのを購入してワークショップ中に切って使用したりとても便利です。

ネイリスト時代には熊野筆を使用していましたが、結構アクリル絵の具でガシガシしようするので、安価なこのようなセットがおすすめです。ボタニーペインティングでは主に平筆を使用しますが、やっぱり細かいところは細い筆がいいですよ!

この平筆なら、幅もいろいろあるので使いやすいでしょう。

木製パネル

木製パネルは基本的にボタニーペインティングのパネルを使用していますが、他のパネルもいろいろ試したい!という方のために情報を載せておきますね。

リンクをはったパネルは以前購入したことがありますが、とても使用しやすかったですし、ゆめ画材さんはたくさんのサイズをそろえています。 ほかの画材との抱き合わせで注文もできるのでいろいろ見てみてください。